【りんりん】お知らせ・ブログ

2022年11月

2022.11.21

【りんりん吾妻橋店】パナソニックのe-Bikeが超特価!

りんりん吾妻橋です。こちらのブログでは初めましてになります。よろしくお願いします。

本日はパナソニックのe-bike「XU1」のお得な情報です。

こちらメーカー希望小売価格258,000円(税込)、りんりん通常販売価格239,900円(税込)のところ、

りんりん吾妻橋店の店頭在庫(ブルー)1点に限り、220,000円(税込)でご案内します!

 

e-bikeとは、平たく申し上げると「本格スポーツタイプの電動アシスト自転車」です。

専用設計のドライブユニット(モーター)を装備していていて、パワフルなアシストはもちろん、自分で操る楽しさも得られる自然な漕ぎ心地が特徴です。

この「XU1」は東京2020大会のケイリン種目で、先導車として使用されたモデルです。

お値段も300,000円超えが相場のe-bike市場の中では、かなりお得なモデルです。

店頭在庫1台限りの特別価格ですので、是非この機会にお買い求めください!

2022.11.20

りんりん 吾妻橋店 PANASONIC JETTER お買い得車

 

いつも当サイトをご覧いただきありがとうございます。

りんりん吾妻橋店です。PANASONIC JETTER 黒(写真)を在庫限りの超特価で展示中です。

原稿モデルは¥175,000 ですので、なんと¥33,000OFFでの提供です。

早い者勝ちです。ご来店お待ちしております。

/bicycle/shop/azuma/

2022.11.05

りんりん アルバイトスタッフ 同時募集のお知らせ

 いつも当サイトをご覧いただきありがとうございます。

只今、自転車やりんりん亀戸店・吾妻橋店・曳舟店にて、一緒に働いてくれるアルバイトさんを

募集しております。

年齢・経験は不問です。弊社スタッフが一から教えますので、未経験でも安心です。

時給1300円(未経験の方は、初めの1月1200円)※経験者優遇

勤務日:毎週水・木・金・土・日 の週5日

勤務時間(3月から10月) 13:00~19:15(休憩45分) 1日労働時間:実質5時間30分

    (11月から翌2月)12:00~18:15(休憩45分) 1日労働時間:実質5時間30分

仕事内容:接客販売・自転車の組立、修理

有給休暇あり・社会保険加入(希望者)・雇用保険加入・自転車技士保有者の場合、資格手当あり(月2000円)

その他、アルバイトをしながら経験を積んで資格受験の場合、受験代金を負担(合格された場合に限ります)。

このホームページを見て応募された方、採用となり勤務開始後1か月たった際に、入社お祝い金1万円を差し上げることになっております。応募の際、「ホームページ見た」と一言お伝えください。

詳しくは各店舗まで直接お問い合わせください。

りんりん亀戸店/bicycle/shop/kameido/

りんりん吾妻橋店/bicycle/shop/azuma/

りんりん曳舟店/bicycle/shop/hikifune/

2022.11.02

新しいTSマーク(緑)について

 いつも当サイトをご覧いただき誠にありがとうございます。本日はTSマーク付帯保険についてご説明します。

TSマーク付帯保険とは、自転車の点検整備基準に基づいて点検整備が行われた自転車に貼付されるTSマークに付帯した保険で、自転車の安全な利用と事故の防止に寄与し、万が一の事故の場合の被害者救済に資するために設けられたものです。

保険の契約は、自転車の所有者が個別に保険会社と契約をするのではなく、公益財団法人 日本交通監理技術協会と三井住友海上保険株式会社との間で締結されており、お客様はTSマークの取り扱いがある自転車店で点検整備を受けるだけで保険に加入できるというとても便利なものです。

そのTSマーク付帯保険ですが、これまで、青色と赤色の2種類のものがありました。そこに今回新しく緑色が追加されました。青色、赤色TSマークは、それぞれお安く加入できるお手軽な自転車の保険です。ただ、加入金額がお安い分、その補償内容も限られておりました。例えば、青・赤のうちより上位の赤色で提供する賠償責任補償の範囲は、事故の相手の方が「死亡・重度後遺障害(1~7級)」の状態になったときに補償されるものでした。

それが、今回の緑色TSマークでは、事故の相手の方のすべての人身事故(死亡・障害)に対して補償がカバーされ、かつ事故の際に最も精神的に負担がかかる示談交渉に対するサービスが提供されることになりました。近年自転車の事故件数が急増している中、とても安心な補償が加わったといえるでしょう。

今後、緑色のTSマークが普及していくことが、自転車社会の安全安心に貢献していくと思われます。

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